「宅建試験合格のための問題講座」のトップページ＞民法・解答＞動機の錯誤 宅建試験合格のための問題講座 【　解　答　】 誤 意思表示の動機に錯誤がある場合には、原則として無効とはならない。しかし、動機を意思 表示の内容として表示したときは，錯誤が成立することがある（95条、最判昭29年11月26日）。 [トップページへ戻る] 本サイトに記載してあることは、私の考えと経験が元になっており、すべての人の合格を保証できるものではありません。 Copyright(C)2013　後藤行政書士事務所　All Rights Reserved.