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民法・問題>抵当権と利息
宅建試験合格のための問題講座
【 問 題 】
抵当権者は、利息その他の定期金を請求する権利を有するときは、原則としてその満期となった 最後の二年分についてのみ、その抵当権を行使することができる。
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